【ご紹介】「金利」のニュース記事を、ドヤ顔で説明したいあなたへ

皆さん。こんにちは。

 

金利っていう言葉に拒否反応を起こして、ニュースで出てきても避けてしまうなーって思う人や、

けど、将来住宅ローン借りる時に関係してくるから勉強しないとなーって思う人も多いのではないでしょうか。

 

住宅ローン、保険投資、確定拠出年金、消費者ローン(あまり借りたくないものですが)等、「金利」が関係してくるものが身近には多々あります。

 

 

いざ、という時に銀行員や保険の販売員の方々の話が理解できるようにしたいですし、あまり無いとは思いますが、プロの販売員の人達に騙されないように基本的な知識は得ておきたいものですよね。

 

 

ローン契約時や住宅購入時は納得してサインしたものの、後々不安になったり、後悔しないよう、事前に学んでおきたいなと思い、金利について勉強してみました。

 

 

わたし同様、「金利」って何?よく分からんって方のご参考になれば幸いです。

  

 

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まず、「金利」を辞書で調べてみた。

  1.  貸金・預金に対する利子。利息。「金利がかさむ」

  1.  元金に対する利子の比率。利率。「金利を引き下げる」

引用:goo辞書

 

んー。

お金を借りた時に、利子をつけて返さないといけないという意味での理解はできているような気がする。

 

 

 

<金利の種類>

 

次は文献を読んで、金利にどんな種類があるのか知らべてみよう。

ということで、ざっと、下記の種類の金利が出てきました。

 

 

 

 

ひとつひとつみていきます。

 

貸出金利(ローン金利)

それぞれ金融業者が銀行などからお金を借りて、利率を決めて必要とする人に貸し出す。

住宅ローンを組むとき、奨学金を借りる時、また消費者ローンを借りざるを得ない時に、将来的に借りたお金と合わせて金利も払うから、「今」必要としているお金を貸してくださいというもの。

 

※参考:年利 0.625~0.875%(2019年12月 みずほ銀行 変動金利方式の住宅ローン) 

預金金利

銀行が決める利率。お金を預けておけば利率分だけお金が増えていく

増えていくと言えど、現在はマイナス金利のためほとんど増えていかない。

2020年7月現在、,預金金利はざっと、0.001%程度

バブル期の預金金利は、2%もあったらしい。(横浜銀行HP ※1)

定期預金は6-8%あったようで、今の金利と比べると凄まじい差ですね。。。

 

 

例えば、100万円銀行に預けるとする。1年間に預金者が金利としてもらえる額を比較する。現在:年利0.001%,  バブル2%

2020年:      10円  (=100万円x0.001%)

バブる:20,000円  (=100万円x2%)

 

バブル時代って金利の面から見てもすごかったんですね。。。

 

 

 

 

以下の2つの金利は、ニュースでよく聞くが、日常生活ではあまり聞かない種類ですね。

 

短期金利

日銀FRB等、中央銀行がこの金利を決定することができる。民間銀行が日銀に預ける資金の一部にこの短期金利がかけられている。

「マイナス金利が適用されているのがこの金利 。

短期金利の変動によって、金融機関が設定する預金金利や貸出金利の利率が変化していく。政策金利無担保コールレート翌日物とも称する。

 

 

短期金利が上がると、預金金利や貸出金利の利率が変化し、企業活動や暮らしに大きく影響していくため、みんな「日銀がマイナス金利を導入した!」「今回は金利据え置きだ!」っていうニュースを大きく報道していたんですね。

ちょっと賢くなった気になった。

 

長期金利

景気動向の指標の一つ。

10年物国債の利回りのことを示す。

債券市場での需要と供給のバランスで国債の価格が決まる。

国債額面金額と定期的に払われる利子市場価格で除して年利に直すと長期金利が算出される。

 

これは、中々理解し難い内容ですね。以下に理解のためのポイントをまとめてみました。

 

・10年物国債とは、10年後に政府が利子付きで額面の金額を払うから、いまお金貸してと発行した借用証明書

・この借用証明書(国債)は、東京債券市場機関投資家(+個人国債)によって売買が行われている。

・市場のメカニズムによって額面金額から価格が変動する。

・変動の主な理由は、株式など別の投資投資家の目が向いているかどうか。

 

 

 

つまり、

景気がいい→企業の業績いい→株式投資の方が儲けられる!→債券より株に投資だ!

国債人気が下がる→国債を買う人が少なくなり、債券価格下がる→長期金利が上がる。

という流れとなり、景気悪い時は、その逆パターンで、結果長期金利が下がります。

 

この→の流れで景気動向が見やすい為、指標の一つとなり、景気の体温計とも呼ばれています。

 

 

※政府予算の補填など供給側の都合で国債が大量に発行された結果、供給優位のため、債券価格が下がり、景気が悪くても長期金利が上がってしまうことがあったようです。 

 逆に、日銀が金融政策の一環で、国債を大量に購入することで国債の価格上昇、長期金利低下が起きているようです。

この場合、長期金利の変動だけでは景気の良し悪しの判断はできませんね。

 

 

 

複雑だなぁ。。

 

 

 

 

 

そうしたら、歴史を振り返り、

まず金利とはそもそもなんだろうということだけでも抑えてみよう!

 

 

 

 

と思いましたが、力及ばず、、、別記事でまとめてみようとおもいます。。。

 あと、住宅ローンの話でいうと固定金利と変動金利の話も整理したいなぁ

 

 

 

実生活でドヤ顔で活かせるとしたら、

・日銀の金利政策のニュースを見て、短期金利が上がったら貸出金利も上がるのではと推測してみること?

短期金利が上がったら企業活動にも影響出るため、株価下がるかもと予測すること?

 

 

 

でしょうか。まだまだ基本レベルの知識で恐縮です!

下記参考文献です。

 

金利「超」入門」は、徹底的に金利について書かれた本で色々な視点から金利について読み込めます。ちなみに著者はマイナス金利反対派。

 

アメリカの~」は、刊行が古いですが、金利以外も投資や株式、債券について分かりやすく書いてあるので私みたいな初心者向けです。

 

「すみません~」は 、タイトルに金利と書いてありますが、こちらも金利だけでなくお金に関する色々な話が書いてあり、初心者向けでした。「アメリカの~」よりも刊行が最近なので、データはこちらの方が新しいです。

 

 

ではでは。

 

 

 

※1https://www.boy.co.jp/pr/mottainai/advice01.html